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【21世紀にFitする生き方】ミニマリストとは?ミニマリストの本質について考える

最近流行りのミニマリストってなに?実は、基本の”き”が分からないんだ

ミニマリストの基本から解説しつつ、私の実体験を交えながら説明するね。


最近、非ミニマリストにも「ミニマリスト」という言葉が浸透してきた気がします。先日は、中田敦彦のYouTube大学でも、紹介がありました。
ミニマリスト歴約10年の私ですが、最近のミニマリストブームに感化されて改めてミニマリストとは何なのか?についてをまとめてみました。最後には、私がミニマリストになって実感したことをランキング形式でご紹介するのでぜひ最後までご覧ください。

この記事をおすすめしたい人

ミニマリストについて知りたい人

満足いくお金の使い方を身に着け、貯金したい人

今の生活に不満がある人


ミニマリストとは?世間一般の定義

必要最低限の物だけで暮らす人。
2000年代から徐々に広まってきた、新しいライフスタイル。

⇔マキシマリスト


ミニマリストの歴史

ミニマリストは、2000年代に生まれた新しいライフスタイルです。とはいえ、昔の日本の社会はミニマリスト的な要素のある社会でした。

禅はもちろん、ご近所同士で物の貸し借りを行ったり、必要最低限の物で生活する文化もありました。


2009年 アメリカでミニマリストがブームになり始める

2010年 日本では”断捨離”が流行語大賞にノミネート

2015年  日本では ”ミニマリスト”が流行語大賞いノミネート。ミニマリストの駆け出し本である”僕たちにもう物は必要ない”が売り出される


2010年の東日本大震災もミニマリストの考え方が広まった要因の一つみたいです。そして、最近ブームが再加熱しているのは、シェアリングエコノミーが広まってきたからみたいですね。
個人的には、21世紀に広まりつつあるサービスとミニマリストの相性がとっても良いと感じています。おそらく、これからもっとミニマリストは増えるのではないかというのが私の予想です。

ミニマリストが生まれ・広まった背景

諸説ありますが、ミニマリストが日本で広まっている背景には大きく3つあると思います。

  1. モノと情報過多の社会
  2. モノとサービスの発展
  3. 震災リスクの巨大さ


モノと情報過多の社会

現代社会はモノと情報があふれている故、気を抜くとあっという間にお金も時間も奪われます。広告は物欲を煽ってくるし、ニュースやSNSはぼーっと見ていれば1日中時間を潰せます。でも、これを毎日繰り返してると自分の価値観が分からなくなってしまいます。

ミニマリストって、こんな社会に対抗するために生まれたのかも。反骨精神を感じるよね。


モノとサービスの発展

ミニマリストはモノを持たないことも多いので、それを支えてくれるサービスが必要です。例えば、必要な時に物がいつでも手に入るコンビニや、物を借りることができるサブスクやレンタルサービスなど。こういうサービスがあるからこそ、気軽にミニマリストになってみようと試すことができますよね。

震災リスクの巨大さ

東日本大震災をきっかけに、自分の持っているモノに殺されるリスクというのが顕在化しました。自分を便利に、豊かにしてくれるはずの物が、いざ震災になったら自分を殺すかもしれない。例えば、下敷きになったり、飛んできてけがをしたり・・・。日本は地震の多い国ですから、こういった点も見逃せません。

私の考える、ミニマリストの本質

選択と集中ができる

ミニマリストの特徴である、物が少ないは結果論だと思っています。自分の価値観に基づき、それを大切にする行動ができることこそがミニマリストの本質ではないでしょうか。

自分の価値観に基づいて、必要なものは買う。要らないものは買わない。これができるから、物が少ないのでは?


自分軸がある

自分の価値観に基づいた行動をするには、そもそも自分にとって必要なもの・価値のあるものは何か?が分からないといけません。これはつまり、自分軸を持っているということ。「他の人が言ってるから」「みんなが持ってるから」ではなく、「自分はこれが必要だから」「自分はこれが好きだから」と言える人生はとっても素敵だと思います。

例えば、我が家にはテレビがありません。
みんな持ってるのにないの!?と言われますが、別に困らないし、見たい欲求もないので今後も持たないと思います。


なぜ、ミニマリストなのか?

手放すことで豊かさを感じられるは本当

ミニマリスト的な考えを持つと、不要なものにお金や時間を奪われません。モノは管理やメンテをしないといけませんがその手間がなかったり、不要なものにお金を払わなくてよかったりします。「ちょっと便利かも?」と思って、高くないけど要らないものを買っちゃうことってありませんか?(私は昔よくありました)そのお金を使わなければ、もっといいものが気軽に買えちゃうんですよね・・・。

柔軟性のある生き方は、令和の時代にピッタリ

ミニマリストは柔軟です。身軽なので、引っ越しなどが簡単である物理的な柔軟性はもちろん、自分のことがわかってるので、やってみようというマインドも柔軟です。最近、VUCAの時代(「先行きが不透明で、将来の予測が困難な状態」)と言われてますが、この時代に柔軟性は必須!将来の予測ができないからこそ、柔軟に物事に取り組まないといけません。この点、ミニマリストはピッタリだと思いませんか?

自分の生活面はもちろん、意外と仕事でもミニマリスト志向って役に立ちます!仕事をシンプルに考えて、要らない点はどんどん無くしていけます笑


ミニマリストになって私はこれが良かった

最後に、私がミニマリストになって良かったことをランキングでご紹介します。

No.3 物事の本質が見えるようになった!

ミニマリスト的思考では、常に物事をシンプルに考えています。だからこそ、物事の本質がどこなのか?にたどり着きやすい
この力は仕事においても感じていて、常に仕事の本質がどこなのかを考えた結果、業務の効率化や改善が得意になりました!
私は仕事がめちゃできるタイプではありませんが、これを強みに頑張れています。


No.2 家事に使う時間が減った!
個人的には、普通の人の半分くらいの家事時間なのでは・・・?と感じています。例えば、洗濯物は畳まずOKにしているし、平日のごはん作りは10分程度。掃除は楽だし、物が少ないから大掃除の手間も少ない。服もクローゼットに掛けられるだけなので、衣替えもなし。ミニマリストさまさまです。
ちなみに、浮いた時間は自己啓発や読書をしたり、ブログを書いたり。他にも夫とまったりしたりと好きなことに使えて満足してます。


No.1 お金が上手く使えるようになった!
私が一番良かったと思うのは、やはりお金!好きなことに、どんっとお金を使ってもしっかりと貯められます。
私は旅行が好きなので、社会人になってから軽く100万以上は費やしてます。それでも、1暮らしの時から給料の半分くらいは貯めれてたのでしっかり貯金はできてると思う。これは死に金に使うお金が少なくって、自分軸を持って上手にお金が使えるからこそだと思っています。




いかがだったでしょうか?
ミニマリストにちょっとでも興味を持っていただけたら幸いです。1度しかない人生、好きなことに注力して、毎日をハッピーに過ごしましょう!
この記事が何かのお役に立てれば幸いです。