お金

【まとめ】iDeCoだけじゃない!会社員の資産運用は企業型確定拠出年金も使おう!(前編)

最近iDeCoが流行ってるけど、会社員だと入れないみたいなんだ~

2022年から全会社員がiDeCo解禁だけど、まだ先だもんね

会社員でも今からできる事はないのかな?

会社に企業型確定拠出年金があるなら、活用しよう。実は会社員の特権なんだよ!

この記事をおすすめしたい人

企業型確定拠出年金(企業型DC)について上手く活用したい

会社で入ってる気がするけど、分からず放置してる人

老後のためにお金を貯めたい人



今回の記事は長いので、最初にポイントだけまとめておきますね。
老後のお金をお得に貯めるには不可欠な知識なので、ぜひ最後までご覧ください!

  • 会社員にとって企業型確定拠出年金(企業型DC)はお得な制度。上手く活用しよう!


会社員なら知っておくべき!企業型確定拠出型年金(DC)って何?

最近iDeCoが流行ってますよね。名前をよく聞くようになりました。
でも、会社員歴の長い私はちょっと違和感を感じてます。
会社員だと企業型確定拠出年金に入っている人も多いはずなのに、そっちはあまり話を聞かないです。会社員なら企業型確定拠出年金をしっかり知るのも大切なはず!
ということで、今日は企業型確定拠出年金についてシェアしていきますね。

企業型確定拠出年金(企業型DC)って?3つのキーワードでわかりやすく説明。

まずは企業型DCについて基本の”き”です。
その名の通り、企業が毎月一定額の掛金を積み立てて、従業員が年金資産の運用を行う制度です。

  • 企業型  → 企業が
  • 確定拠出 → 一定のお金(掛金)を積み立てて
  • 年金   → 年金資産を作る

ちなみに、話題のiDoCo(個人型確定拠出年金)は企業が個人に変わったものです。
そしてここで大切なのは、従業員が運用を行わないといけないということです。つまり、何も考えず放置している人はヤバいんです!

iDeCo(個人型DC)と企業型確定拠出年金(企業型DC)は何が違う?

  • iDeCoと企業型DCはほとんど同じ
  • 福利厚生的な面があるので、企業型DCはお得な面も


iDeCoと企業型確定拠出年金(企業型DC)の違いは以下の通りです。
(節税効果など、iDeCoと一緒なことは省略しています)

  • 個人で入る = 個人型確定拠出年金 = iDeCo
  • 企業で入る = 企業型確定拠出年金 = 企業型DC


企業型DCiDeCo
掛け金会社が払う
(自分で拠出も可能)
全額自分が払う
運営費用会社負担個人負担
金融機関・運用商品会社が選んだ中から選択自分で選べる

つまり、企業型確定拠出年金とiDeCoはほとんど同じ!でも、企業型の場合には福利厚生としての側面もあるため、もっとお得です。

企業型確定拠出年金(企業型DC)はいくらまで拠出できる?

  • 拠出額には法律で決まりがある。
  • 月額15,500円~55,000円


お得だから、余った貯金はすべて企業型DCに回したいところですが、そうはいきません。上限があるんですね・・・。
法律で定められている上限は以下の通りです。

  1. 厚生年金基金等の確定給付型の年金を実施していない=55,000円
  2. ①の場合で規約において個人型年金への加入を認めている=35,000円
  3. 厚生年金基金等の確定給付型の年金を実施している=27,500円
  4. ③の場合で規約において個人型年金への加入を認めている=15,500円


ちなみに、税金をたくさん取られている会社員としてはとっても嬉しい、2点の非課税があるので覚えておきましょう。資産を作るにあたって、税金がかからないって重要ですから。

  • 毎月の掛金は給与として支払われないため非課税
  • 運用中の利益も非課税


企業型確定拠出年金(企業型DC)もしっかりやらなきゃ損

  • 無料で取引可。しっかり資産を増やそう

企業型確定拠出年金(企業型DC)も、iDeCoと同じくお得な制度だということがわかってもらえたと思います。
なのに、定期預金を選択してもったいないことをしている人が多いんです!!私の同僚の人にもいるんですが、もったいないよ~!!と叫びたい気持ちなんです笑 (実際言ってますが・・・笑)

というのも、運用益は非課税・取引手数も個人負担はないことが多いんです。なので、普通に積み立てで投資をするよりも手数料がかからず資産を増やしやすいのです・・・。

将来に向けてしっかりと資金を確保したい方は、キチン取り組みましょう。


いかがだったでしょうか?
iDeCoの陰に隠れて意外と知られていない企業型DCですが、利用できればiDeCoよりお得なことも。
刻々とお得情報は変わっていきますが、まだまだ使える情報です。
後編では、基本知識は分かったけど、じゃあ何をしたらいいの?ということをお伝えします。
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