お金

半年で生活費4万円減!家計簿の項目と使い方

生活費を減らしたい!
こう思ったときに有効なのは家計簿をつけることですが、どう付けたらよいか迷う。こんな人も多いのでは?
本日は生活費の削減に効果が出た、我が家の家計簿の項目と家計簿の使い方をシェアします。

  • 初めて家計簿をつけたいけど、どう項目を分けたら良いか分からない
  • 家計簿はつけたけど、イマイチ生活費が下げられない

こんな人に向けた記事です。

この記事では

  • 家計簿をつける目的
  • 我が家の家計簿の項目
  • つけた家計簿をどう使ったらよいか

をまとめています。

イマイチ家計簿をうまく使えてないな~。
こんな風に思っている方はぜひ最後までご覧ください。

家計簿をつける目的

家計簿をつけるときにはきちんと目的を明確にしておくことが重要です。
何事も、目的があってそれに向かって実行すると結果が出やすいです。

私の家計簿をつける目的は、家計を最適化すること。

つまり、予算内に収まっているのか、削ったり増やすべきところはないか。自分の想定より大きく乖離している場合には何が原因だったのか。こんなことをチェックして、今に1番フィットした家計に組み替える作業をするんです。そのためには、ある程度まとまった情報が必要になるため、家計を付けることで情報を集めているんです。

生活も日々変わっていくものですし、自分の価値観も日々変わります。
なので、家計の予算を立てても、上手くはまらないこともしばしあります。
そんな時には自分のお金の使い方を確認し、本当に価値があるところに使えているのか。使えてない場合には何が原因だったのか。こういったことをきちんと分析することで、うまく予算を立てたり、予算通りにお金を使いやすくなると考えています。

そのため、家計を付けることがとても大事になるんです。


ちなみに、複数人で行う家計管理については以下に記事にしているので、同棲中の方、新婚の方などはそちらもおすすめです。

我が家の家計簿の項目

家計簿をつける重要性についてご説明したところで、我が家の家計簿の項目をシェアします。

前提として、後で分析をすることを目的とするので細かめに付けています。

ゆとり費・必須費を付ける

この後に述べる各項目は、すべて”ゆとり費”・”必須費”どちらになるのか付けるようにしています。そうすることで、項目ごとのゆとり費がはっきりとわかるので、どこを削るべきなのかが見えてきます。

例えば、食費(ゆとり費)にはテイクアウトしたもの、お惣菜、おやつなどを入れています。一方、食費(必須費)には野菜やお肉、乳製品など日々の生活で栄養バランス良く食べるために必要なものを入れています。

同じ食費でもこうして分けることで、

  • 今月はおやつを食べすぎてるから来月はちょっと締めよう。
  • 今月のテイクアウトが多いのは残業が関連しているから許容範囲だな。
  • 食費は低かったけど、食事の栄養バランスは大丈夫かな

などを判断し、適切かつピンポイントにお金の使い方を調整していくことができます。

我が家の家計項目

我が家の家計項目は以下の通りです。半年間、分けたほうがいいものを適宜分けていった結果、以下が最適な項目になりました。

  • 住居費
  • 光熱費
    →電気・水道・ガス すべて別につけています。
  • 通信費
  • サブスクリプション費
    →我が家は家電レンタルなども多いのでカテゴリーを作っています。
  • 食費
  • 外食費
  • 飲み会費
    →夫の仕事の都合上。コロナでなくなったので今後は不要とする予定です。
  • 交際費
    →友達と行く外食はこちらに計上します。あとは主にプレゼント費用です。
  • 日用品
  • 被服費
  • 整体費
    →自分の身体の都合上通っているため、別建てにしています。
  • 美容費
  • 雑費
  • 医療費
  • 自己啓発費

ちなみに、下2つの医療費・自己啓発費はどちらも必須のみでゆとり費は作っていません。

つけた家計簿をどう使うのか

付けた家計簿を我が家ではどう使っているのかご紹介します。

ウィークリーで確認すること

中間ラップとして確認します。
基本的にウィークリーで家計簿をつけているので、付けた後にこのままだと予算に収まるのか、オーバーしそうなのかを確認します。
オーバーしそうになったら、翌週のお金の使い方は締め気味にします。といっても、大それたことをするのではなく意識するだけ。
意外と意識するだけでも、”お菓子を買うのは控えよう”とか思えるので調整に役立ちます。

マンスリーで確認すること

今月の予算と使ったお金を比較し、差分が大きいものの理由を洗い出します。

この時、黒字が大きいものも理由を洗い出しておきます。数か月黒字であれば理由を確認の上、予算を削減します。
赤字の場合も同様に理由を洗い出します。基本的にはここででた理由を意識して翌月はお金を使うようにします。
例えば、お惣菜ばっかり買ってたから赤字だった。という場合には自炊をしてお惣菜を買わないようにしたりします。また、”お惣菜を買うのは疲れてご飯を作る気力がないからだ”ということがわかれば、手軽に作れるメニューを調べてそれを作ってみるようにします。

こうやってきちんと理由を深堀することで、生活にどんどん改善が入れられるようになります。

年末に確認すること

光熱費など、どうしても季節によってばらつきのある費用がありますよね。そんな季節性のある費用を総合的に考えるには年末がぴったり。
我が家では、1年間の家計は年末に締めており、年末に総評と来年度の目標を立てています。
(ちなみに、我が家は結婚半年で年末になりましたが、6か月分のデータだけでも意外と傾向はあって、いろいろと対策が打てました。)

ちょうど源泉徴収が見れたり、確定申告に向けていろいろ整理もするのでこの辺りはまとめて対応しています。

さらに、その年の家計が黒字だったら年末セールで自分たちの欲しいものを買おうね、という話もしているのでやる気も倍増笑

1年間の結果を見るのはいつでも大丈夫ですが、上記に書いた理由から年末にやるのがおすすめです。

いかがだったでしょうか??
我が家はこのやり方をしてみた結果、なんと月に4万円の生活費が減りました!!記録を付けるのは多少手間がかかるものの、まったくストレスなく減らせたので、家計を減らしたいと考えている方はおすすめです。
意外とゲーム感覚でできますよ。

家計が減るだけではなく、こうして日々きちんとお金に向き合うことでお金の大切さを身に沁みで感じることができました。

この記事が何かのお役に立てれば幸いです。